RSウイルスワクチンの接種 実施中です(妊婦さん対象)
妊婦さんが接種することで、生まれてくる赤ちゃんに有効なRSウイルスワクチンの接種を実施しています。
「アブリスボ」というワクチンで、接種対象は妊娠28週0日から36週6日の妊婦さんです。
ワクチン接種は1回のみで、料金は31,000円です。
- 2026年4月1日より、妊婦向けRSウイルスワクチン(アブリスボ®)が全国で定期接種(公費負担・無料)となります。妊娠28週0日〜36週6日の妊婦が対象で、生まれた赤ちゃんに抗体を移行させ重症化を防ぐ目的で実施されます。詳細については各自治体から送付される書類をご確認ください(2026/3/18追記)
非感染症予約外来の時間帯での接種をお勧めしています。 お電話で1週間前までにご予約ください。
RSウイルス感染症について
RSウイルスは新生児や乳幼児(特に6カ月未満)が感染すると、呼吸器症状が重症化する可能性があります。
細気管支炎や肺炎を起こして、喘鳴・呼吸困難などの症状がみられます。 2歳までにほぼすべての新生児・乳幼児が感染します。
RSウイルスワクチンについて
生後数ヶ月の赤ちゃんは、免疫機能が未熟のため、たとえワクチンを接種しても体内で十分な抗体を産生することができません。
一方で、生後すぐの赤ちゃんが感染症にかかりにくいのは、母親から胎盤を通じて様々な抗体を受け取っているためです。
そこで、赤ちゃんの生後早期のRSウイルス感染症を防ぐために、妊娠中のお母さんに接種するワクチンが開発されました。